大河ドラマ 「風林火山」 越後の龍

晴信の力が徐々に越後へと迫っていきます。

鉄砲で撃たれた勘助、
とんでもないものを薬にしました。
医学的根拠があるんですかねぇ、馬糞？？

真田幸隆は甲斐へ降ることを決めたようです。


晴信、ひげを生やしましたねぇ。
由布姫、勘助の有用性を晴信に言っていますが、
晴信の表情はとても微妙です・・・。


真田幸隆、長野業政へ別れを告げに参りました。
「次に会うのは敵じゃの・・・。」
しかし幸隆の決意は固いようです。
武田に降ることを最後まで反対していた妻・忍芽。
しかし、兄の言葉を聞いて一緒に降る決心をしたようです。

村上を倒しても信濃は収まらぬ。
その先に・・・


越後


村上を討てば強大となった越後の長尾家が立ちはだかるのは必定。


一方晴信は佐久・内山城攻め。
降伏したものも殲滅させるつもりのようです！！
この佐久攻めが後の二巨頭の悲劇につながってしまうのですが・・・。

武田についた真田。
あっというまに旧領回復です。
そして村上家についていた家来まで戻ってきました。

越後の前にまず村上。
悲劇が近づく・・・。


「慢心であらねばよいが・・・」
板垣の言葉が突き刺さる。


　←なんか見入ってしまいました。

Comments

[真田]

こんばんは～。
今宵は嬉しいエピソードや、心熱くなるエピソードが満載でした～。
でもその一方、ああなりそうなフラグが、そっちにも、こっちにも～。
不安がいっぱい膨らんでまいりましたけど、その一方で期待感も、
焼いたお餅のように膨らんでいる今日この頃でございます～。

[ヒロ子]

まったく由布姫ってば…
板垣の台詞が重いですね…

[BlogPetのrya]

きょうはryiでblogしたいなぁ。
ryiとblog♪
ryiは越後でblogしたかも。

[ryi]

すみません。
思いっきりコメントが遅くなってしまいました。

それにしても徐々に晴信が変わっていく。
後の信玄のイメージともまた違う雰囲気です。