大河ドラマ「八重の桜」 #20 開戦!鳥羽伏見

幕府崩壊!
慶喜の意図とは違う方向へと時代は進みます。


大阪へ引くことを伝える慶喜、容保。
納得のいかない会津の面々。

京都から去る面々。
しかし、覚馬は京に残って銃の到着を待ちます。

会津でも戦の機運が広がります。
その中でも西郷頼母の謹慎が解かれるのはいつか。
都の様子はどうなっているのか。
話題は付きません。

照姫ものぼりの縫って奉納。
そこに、竹子は遅刻して入ってきます。
なぎなたの稽古をして遅刻した。
その言い訳に偽りがないかどうかを、歌を歌って示せとの話!
すごい飛躍に感じるのは時代が今だからでしょうか。
その歌を見て、照姫は全員が歌を歌い、それをのぼりと一緒に奉納をすることを提案。
八重は鉄砲を撃つことを歌に込めました。


大阪では、慶喜が逆転の秘策を練っています。
外国公使との面会をします。
外国との交渉は徳川が行う。と。
どうやったらその権力を奪うか、
西郷と大久保は悩みます。
慶喜が大阪に静かに引っ込んだことで、打つ手を失っています。
そこで、江戸を引っ掻き回すことにしたようです。

勝海舟は「薩摩の挑発に乗るな」とといて回っているようですが、
江戸焼き払いの予告文まで出ている状況。
暴発は時間の問題です。


おとなしく引き下がることで、事態の沈静化を図ろうとした慶喜。
江戸で暴発した反薩摩の流れが慶喜に戦への決意をさせました。
しかし、たくさんある街道の中から、
鳥羽と伏見の街道からしか上らないことに会津の重臣は不信を募らせます。

ついに鳥羽伏見の戦いの開戦。
旧式軍備の幕府と新式軍備の薩長。
目が悪くなっている覚馬。
なんとか容保のもとへ行こうとしますが・・・

幕府の兵は臆して逃げる。
林権助は討ち死に。
やはり銃の違い、そして、幕府軍の士気の低さが大きく出ました。

慶喜は、兵の多さでおそうとしてたようですが、
兵器の違いが大きくでます。

そして錦の御旗が・・・。

この記事へのコメント

2013年05月19日 20:56
こんばんは~。
いやあ、してやられてますよねえ慶喜様!
いっそもうもっと早い時点で慶喜様を押し込めて容保様が指揮を執ってらっしゃったなら!
みたいな妄想もついつい広がってしまいます今日この頃~。
2013年05月20日 08:50
いずれにしても、軍備と士気の違いがはっきりと出た戦ですよね。多けりゃいいってもんじゃない。そのへんを長州征伐の時に学んだはずなんですけどねぇ。
マロ
2013年05月25日 16:56
今回は何だか中途半端な描き方。
視聴率も下がってるし…。

慶喜が兵を率いて大阪城に下ったのも経済的軍事的に重要な拠点であった大阪を押さえる事で京都の新政府にプレッシャーを掛ける事が出来るからなのに外交の巻き返しのみ描いてもねぇ。現に辞官納地等は骨抜きになって【勝利目前】だったのに…。

其の慶喜の巻き返しに対して、西郷が「江戸攪乱工作」を指示と・・・此処は定説(今は完全に学会では否定)通り。

やがて大坂城の慶喜らに「庄内藩士らが薩邸を焼き討ちした」との報告
(シーン無し)
これじゃ、庄内藩が単純に挑発に乗ってしまった様に取られてしまうじゃん。新徴組屯所への発砲や、あげくは江戸城二の丸放火(伊牟田尚平の仕業とも言う)があって薩摩の関与は明白。(只、西郷が12月以降《クーデター及び慶喜の巻き返し以降》更に挑発行為を指示した証拠は無く、逆に「控えろ」との吉井幸輔からの書簡は残っている。)
小栗上野介らも承知の上で幕命を受けた時に庄内藩の私怨と誤解されたくないので「他藩の参加」を求めて、この焼き討ち計画は幕府も了承し、フランスの幕府軍事顧問団からの作戦への助言も受けていた。あくまで(旧)幕府「江戸方」の決断としての行動。

大政奉還を決断した慶喜は【政治決着路線】を進みたかったので当然ながら武力行使は是認できない所。しかし、大坂城の幕兵らはこの報告を聞き、発狂状態。結局、突き上げられ抑えきれなかった為に戦争が勃発。

幕府軍の装備が薩長軍より劣ってるって!?ソフト面の問題でしょ。
幕府軍は臨戦体制で無かった事(鉄砲に弾が入って無かった)と主に現場の指揮官の采配に問題があった。伝令も指揮系統も無茶苦茶で大阪城になかなか戦況が届かずって状態…。
おっと次回と被るかな。

其れにしても
会津目線なのに何故か薩摩の方が魅力的!(苦笑)

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