大河ドラマ「軍師官兵衛」 #30 中国大返し

黒田官兵衛の最大の秘策。
秀吉を天下人に押し上げた中国大返しです。
そして姫路を拠点とする官兵衛だからこそできた策でもあります。




備中岡山から姫路までの80kmを1日で。
今であれば1時間の距離かもしれませんが、馬と徒歩しかないこの時代での中ではやはり驚異的。

殿を務める官兵衛のもとに又兵衛もやってきました。
しかし長政は微妙な顔・・・。

畿内一円の武将はいまだ態度を決めかねている。
それをどう味方につけるか。
秀吉はそれに腐心します。
さらに兵の士気を上げるために金銀兵糧をすべて分け与えてしまいました。


蜂須賀小六の娘・糸に口で負けた長政。
ちょっと弱すぎでしょう。


同じ城内にいるのにも関わらず光に会わない官兵衛。

そして、信長を討った!と手紙を送る足利義昭。
いよいよ自分の時代だ!って!
まるで時代が見えていません。


摂津の武将を味方につけるために一気に攻める方針の官兵衛。
あえて敵に動きを教えることで敵の士気を落とそうとしています。

明日の出陣を控えよ。
ここへは二度と帰れぬ悪日。
それを秀吉はもともとここへ戻るつもりはない。
だから吉日じゃ!
と秀吉は宣言。
変な噂をそれで吹き飛ばしてしまいました。
さらに士気を上げます。

部下に指示しだこともあり、あえて光をさけていた官兵衛。
職隆の訪問はそれをどうにかしようとする索でした。
しかしそこまでしても官兵衛は会おうとしません。
善助が熊乃介を連れてきます。
官兵衛は勝ってこの城に戻ってくると宣言します。


光秀は公家の訪問を受けています。
「時期将軍」まで言われて上機嫌の光秀。
銀五百枚を献上しました。


姫路を出た秀吉。
味方をつのる光秀。
しかし、光秀の元にはなかなか味方がつきません。
備中で動けないと思っていた秀吉が今夜中に兵庫へ。
毛利も味方につけたと思わせる作戦です。
完全に光秀軍は浮き足立っています。

摂津の大名衆を味方につけたい。
高山右近を呼び寄せます。
そして、光秀討伐に加わることになります。

ん?
そういえば有岡城攻防戦の時に信長を裏切った中川清秀、高山右近が信長の敵討ちに参加するんですねぇ。
なんだか変な感じです。


さらに織田信孝をなんとか味方につけたいと官兵衛は丹羽長秀を説得しに行きます。
どちらか総大将か。
信長の敵討ちに息子や古参幹部が加わらなくてどうする。
と説得します。

柴田勝家も動き始めますが、それは間に合わなかったようです。
それだけ秀吉の動きが早かったということでしょう。

秀吉軍は信孝の到着が遅いと苛立ちます。
しかし、それでもしっかり着陣。
官兵衛の策がことごとく当たります。

秀吉軍4万に対し光秀軍1万。
斎藤利三が撃たれたことで光秀は動揺します。
あれ、あっという間の山崎の戦い・・・。

長浜に凱旋した秀吉軍。
荒れ果てています。

秀吉が天下人に名乗りでるチャンスを作った。
それは裏を返せば、官兵衛は自ら天下をとるチャンスを潰したということで・・・。

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