大河ドラマ「真田丸」 #19 恋路
真田が徳川の与力に。
徳川にあれだけ抗ったのに・・・。
信繁は茶々に伴われて倉庫へ・・・。
「人が死んでもなんとも思わない」
茶々の闇の深さを感じさせます。
しかし、刀が倒れてくると思いっきり逃げる茶々。
それを理由に体を密着させる茶々。
そこで、「側室になれ」と言われた話をします。
なんか試している??
茶々に惚れたと寧の膝の上で話す秀吉。
さすが秀吉、さすが寧。
昌幸はいまだ駿府。
徳川から攻められることはもうない。
家康は真田の動きを知りたいと本多忠勝に。
忠勝の娘の稲を真田に送り込む!!
しかし、忠勝、涙を流し、本人なりの必死の抵抗。
話が終わるとたまたま信幸を見つけ、つける忠勝。
トイレでじっと見ているって・・・。
あげく、幸を離縁せよ・・・。
と言われ昌幸、信幸ともに困る・・・。
断れば波風が立つ。
昌幸は幸を里へ帰すよう信幸に。
稲は殿のために働きたい。
そういった稲に「間者になれ」と忠勝、説得。
それで、受けるんだ!!
結局全員に腹に一物・・・。
一方大坂城。
信繁が茶々を蔵に連れ込んだ。
信繁は断固拒否。
秀吉は信繁を信じることに。
しかし、城内には噂が・・・。
そこにまた茶々が信繁を呼び出す。
そこを清正が目撃。
何を思ったか信繁、にっこり・・・。
きりはそれを責めます。
秀次になんとかとりなすように頼みますが、結局光成に押し付けます。
みんなに隙があったって言われちゃって・・・。
茶々、口を滑らしました。
それで、秀吉、ほかの言葉が耳に入りません。
光成はうまく席をはずします。
秀吉は詰問します。
そこで一気に秀吉、茶々を攻め立てます。
「茶々は日の本一幸せなおなごでした」と言って死んでほしい・・・。
それをストレートに寧に言う秀吉。
わたくしと源次郎は不思議な糸で結ばれている気がする。
そして、私たちは同じ日に死ぬ・・・。
真田丸の最終回をこの時期に予告しています。
果たして、「日の本一幸せなおなご」として死ねるのか・・・。
秀吉政権の崩壊の第一歩。
この時にそれを予感した人はいたのだろうか・・・。
徳川にあれだけ抗ったのに・・・。
信繁は茶々に伴われて倉庫へ・・・。
「人が死んでもなんとも思わない」
茶々の闇の深さを感じさせます。
しかし、刀が倒れてくると思いっきり逃げる茶々。
それを理由に体を密着させる茶々。
そこで、「側室になれ」と言われた話をします。
なんか試している??
茶々に惚れたと寧の膝の上で話す秀吉。
さすが秀吉、さすが寧。
昌幸はいまだ駿府。
徳川から攻められることはもうない。
家康は真田の動きを知りたいと本多忠勝に。
忠勝の娘の稲を真田に送り込む!!
しかし、忠勝、涙を流し、本人なりの必死の抵抗。
話が終わるとたまたま信幸を見つけ、つける忠勝。
トイレでじっと見ているって・・・。
あげく、幸を離縁せよ・・・。
と言われ昌幸、信幸ともに困る・・・。
断れば波風が立つ。
昌幸は幸を里へ帰すよう信幸に。
稲は殿のために働きたい。
そういった稲に「間者になれ」と忠勝、説得。
それで、受けるんだ!!
結局全員に腹に一物・・・。
一方大坂城。
信繁が茶々を蔵に連れ込んだ。
信繁は断固拒否。
秀吉は信繁を信じることに。
しかし、城内には噂が・・・。
そこにまた茶々が信繁を呼び出す。
そこを清正が目撃。
何を思ったか信繁、にっこり・・・。
きりはそれを責めます。
秀次になんとかとりなすように頼みますが、結局光成に押し付けます。
みんなに隙があったって言われちゃって・・・。
茶々、口を滑らしました。
それで、秀吉、ほかの言葉が耳に入りません。
光成はうまく席をはずします。
秀吉は詰問します。
そこで一気に秀吉、茶々を攻め立てます。
「茶々は日の本一幸せなおなごでした」と言って死んでほしい・・・。
それをストレートに寧に言う秀吉。
わたくしと源次郎は不思議な糸で結ばれている気がする。
そして、私たちは同じ日に死ぬ・・・。
真田丸の最終回をこの時期に予告しています。
果たして、「日の本一幸せなおなご」として死ねるのか・・・。
秀吉政権の崩壊の第一歩。
この時にそれを予感した人はいたのだろうか・・・。
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